電気代の真実(7 / 24)

  1. 資料1の現状を力で一方的に変更した。
  2. 認定の申請は、必要書類を添付した申請書で行わなければならない順番を、国と九電の自由な意思で、例え資料1の中には「認定無し」でも「裏口認定」でも「虚偽報告」でも「事業計画認定情報」に入れて“新規認定”で有効とし、入れないものは“旧認定”として無効と力で変更した。