発送電分離は名前だけ実態は同じ 電気代の真実(20 / 24) 「電力の自由化」では、発電事業と・送配電(電線)事業は、資本の遮断・人の遮断を必ず行わなければ絶対実現しませんが、遮断して行うべき送配電分離を同じ九電電力100%の支配下の九州送配電(株)に行わせており、「競争無くして、成長なし」が構築されています。これでは真の発送電分離とはいえません。成長どころか、亡国への道筋が出来上がっています。 公益は害された 最後に