電気代の真実(23 / 24)

2012年度は40円ですが、添付する必要書類のハードルが高いので、簡単に必要書類を添付することは困難ですから、40円で売りたくても多くは有りません。再エネ電気の売買単価は、年度ごとに安くなる仕組みですから、各々の太陽光発電設備が20年間経過しますと、太陽光発電事業者は投資額の回収ができて、ただで発電ができる太陽光発電から、国民に再エネ賦課金の負担が無い安い電気を供給して恩返しができます。